あんな雑学こんな雑学
クレジットカードの歴史日本で発行されているクレジットカードは、2003年3月末で2億5,400万枚を超え、人口の約2倍、全就業者数の3倍に達しています。このように生活に密着しているクレジットカードが、いつ、どのようにして誕生し、どのように変わってきたのか、日本のクレジットカードの歴史を見てみましょう。1960年に日本ダイナースクラブ(現シティコープダイナースジャパン)が設立し、63年には、プラスティックカードの発行を開始しました。1960年には、丸井が丸井店舗だけで利用できるクレジットカードを日本で初めて発行しています。
ミリオンセラーになるまで3年もかかった曲は?演歌歌手、千昌夫のヒット曲「北国の春」は3年がかりで100万枚売れた。3年もかけてミリオンセラーになった曲はこれがはじめてである。「北国の春」が「オリコン」のヒットチャート100位以内に初登場したのは、昭和52年(1977)4月25日で99位だった。それから足かけ3年、3度も100位圏外に落ちながら、91週後についに100万枚売り上げたのだ。最終的なヒットチャートは6位だった。
楽天カード(クレジットカード)について中堅信販であった国内信販株式会社を楽天が買収し、2005年10月1日に現在の商号に変更。2006年11月1日に吸収分割し、個品あっせん(クレジット)事業を株式会社オリエントコーポレーションに承継させ、ネット系クレジットカード会社に転換した。クレジットカードは親会社の楽天との提携カードである楽天カードを中心に順調に取扱高を増やしているほか、クレジットカードのキャッシングやマネーカードなどの融資残高も2006年9月末時点で2300億円を突破するなど順調に推移している。
男の精液は栄養満点?精液は、男性の4つの器官(睾丸、精嚢線、前立腺、尿道粘液線)から分泌される液体が混じり合ったもので、1回の射精で1〜6CC射出される。1CC当たり6000万から1億の精子が含まれている。精液に含まれている栄養分は、ナトリウム、カリウム、タンパク質、ブドウ糖、コレステリン、アスコルピン酸、シュウ酸である。またヒアルノニダーゼという精子が卵子の卵膜を破り受精を可能にする酵素も入っている。精液は栄養満点なのである。
ウェブマネーウェブマネーはプリペイド型の電子マネーである。16桁の番号(数字)にのみ通貨価値を持たせる方式(当初。後にプリペイド番号が不要な仕組みも追加された)を採っており、磁気カードやICカードのような複雑な記録媒体や特別なハードウェアを必要としない[1]。またこのようなシンプルなシステムから個人情報の登録・入力が不要であり、利用者の匿名性が高く情報漏洩などのリスクが小さい。ウェブマネーは当初からオンライン上での電子商取引の活発化を見越して開発された。仮想通貨だが現金とみなし利用できる。
タクシーの行灯(あんどん)は何のため?タクシーの屋根に必ずある会社名が入った行灯(業界では天灯という)は、非常事態には点滅するのである。これはタクシーが日本に登場した大正時代、初乗り料金は60銭(現在の約12000円)というお金持ちしか利用できない乗り物だったのだ。今のようにチケットもカードもない時代、当然乗客は多くの現金を車内に持ち込む。これを狙った強盗が出るようになった。 そこで、タクシーの屋根に行灯を付けて、万一強盗にあうなど非常事態の時に明かりを点滅させて周囲に知らせるようになったのだ。
ポイントカードポイントサービスとは、各種の商品・役務の購入金額あるいは来店回数等に応じて、一定の条件で計算された点数(ポイント)を顧客に与えるサービスである。そのポイントは、(多くの場合)次回以降の商品・役務の購入時などに利用しうる。小売業やサービス業(専門店系チェーンストアや、クレジットカードなど)で多く行われている。また、ポイントを現金に換金するサービスもある。典型例としては「1%のポイント付与、1ポイントを1円として利用可能、ただし利用は次回以降」というようなサービスが挙げられる。
ホンダ「スーパーカブ」の命名の由来1958年のデビュー以来、万能型のビジネスバイクとして世界的ロングセラーになっている「スーパーカブ」。この「カブ」というネーミングはどこからきたのか。それは、ホンダの創業者、本田宗一郎氏の逸話からきている。ホンダの事業の躍進のきっかけとなったのが、自転車に軽量エンジンを付けた原動機付き自転車「F型カブ号」の発売だった。なぜ「カブ」になったのかというと、本田氏はカブの漬物が好物で、奥さんはいつも自転車で遠い市場までカブを買いに行っていた。この原付自転車で奥さんの買い物も楽になるということで「カブ号」と命名したのだ。その発展型のバイクが「スーパーカブ」なのだ。
商工組合中央金庫政府と民間団体が共同で出資する唯一の政府系金融機関。他の政府系機関に比して民間金融に近い性質を持つとされ、多くの政府系金融機関が現金融資のみに特化した機能を持つなか、現金の受け入れ、債券の発行、国際為替、手形を通じた短期現金の貸付など、「幅広い総合金融サービス」を行っている。信用格付けは高い水準を維持している。ただ多くの格付け会社は、AAAではなく、AAクラスの評価にとどめており、その理由としては、メガバンクと比較すれば資産の質が見劣りすることなどを挙げている。
お城によく松の木があるのは?お城に松の木があるのは、実用的な理由があったのだ。松からは松脂がとれる。行灯(あんどん)の燃料として、それに止血薬にもなる。さらに松の皮は食用にもなるのだ。外の黒い皮の下にある白い生皮が食べられる。生皮を臼(うす)でついたあとに水に浸してアクを抜き、汁をこして乾かし粉末状にする。これに米や麦の粉を加えて松皮餅にするのだ。戦さともなると、城を大軍に幾日も包囲され、城にたてこもって抗戦することもある。相手は城内の食料が無くなるのを待つ、兵糧攻めという戦法にでてくる。もちろん非常食は備えてるが、万が一それが尽きたときに、松の木が役に立つのだ。
ネット銀行ネット銀行(ねっとぎんこう)とは、実店舗を配置せず、営業上必要な店舗のみを有し、主としてインターネットや電話等の通信端末を介した取引の提供を中心した銀行のこと。振込や振替などの取引はインターネット取引やテレフォンサービスを利用し、現金の取り扱いには自社あるいは提携の現金自動預け払い機 (ATM) 網を使う。実店舗を配置していないのは人件費などのコスト削減を意図したもので、「手数料が安い、預金金利が高い」などといった特徴を持っている。
学ランのランって何?江戸時代、日本に来たオランダ人が着ていた詰襟の服のことを、日本人はオランダ人が着ていることから、ランダと読んでいました。明治時代に入り、学生が詰襟の制服を着るようになると、それを見た周囲の人々は「学生用のランダ」というようになり、それが短くなったものが今日で言われる、「学ラン」というものなのですね。ちなみに、日本の学校でセーラー服が初めて採用されたのは、1921年に福岡女学院でのことで、父母から「和服では体操のときなどに動きにくいし、費用もかかる」という申し出があり、当時校長だったエリザベス・リーがセーラー服をもとにした制服を考案しました。
キャッシュ・フローキャッシュ・フロー(cash flow、現金流量)とは、現金の流れを意味し、主に、企業活動によって実際に得られた収入から外部への支出を差し引いて手元に残る現金の流れのことをいう。現金収支を原則として把握するため、将来的に入る予定の利益に関しては含まれない。日本では、1999年度からは、上場企業は財務諸表の一つとしてキャッシュ・フロー計算書を作成することが法律上義務付けられている。また、営業キャッシュ・フローとは日常的な、営業活動によって稼得する現金と、それに要する現金コストの収支のことであるが、税の支払のように他のキャッシュフローに区分されないものも含まれる。
笑っていいとも昼の番組の代名詞となったフジテレビの「笑っていいとも!」ですが、放送が開始されたのは、昭和57年のことでした。放送開始から番組の司会をしているタモリですが、昔の芸人としてのタモリを知る人は少ないかもしれません。放送開始の頃のタモリは、学生には人気があったものの、毒々しい笑い、持ちネタのイグアナのまねなどで特定の層に受ける、異色のタレントでした。主婦層をターゲットにしたこの頃の昼の番組には、とうてい似合わないとされ3ヶ月もてば、と思われていたそうです。ところが、タモリはこの番組でイメージチェンジに成功し、高田純次、片岡鶴太郎、明石家さんまなどがれレギュラーとなる事で、番組のファン層も広がったのでした。
ローンカード主に信販やクレジットカード会社などが発行するものであり、これらが発行するクレジットカードと同様の審査を行っているが、ショッピングに利用する事が出来ないものがほとんどである。消費者金融に抵抗のある人をターゲットの一つとしており、状況によるものの、消費者金融からの借換え・一本化用途として扱っても構わないなどの柔軟性もある。審査の上、所定の限度額の範囲で繰返し現金を借り入れる事が出来る。現金の返済は、ほとんどがリボルビング払によるものであり、完済(借入残高が0円)となるまで、毎月の約定返済日に口座自動振替やATMでミニマムペイメント(最低支払額)を支払う形となる。
「おはぎ」と「ぼた餅」おはぎは「萩の餅」を省略していった女房ことばである。おはぎの別名のぼた餅も「ぼたん餅」を省略したもの。女房ことばにはこのような省略ことばが多い。たとえば、ざぶとんの「おざぶ」、田楽の「おでん」、かまぼこの「おいた」。おはぎとぼた餅は同じものだが、一説によると春の彼岸にたべるのがぼた餅、秋の彼岸がおはぎだそうだ。江戸時代には、きなこをつけたのがちょうど萩の花に似ているところから、はぎのもちで「おはぎ」。あんこをつけたのがぼたんの花に似ているところからぼたんもちで「ぼたもち」と区別していたようだ。
財政資金対民間収支国庫と一般国民との現金の受払いおよびその収支尻(じり)のこと。国の収入・支払いを取り扱う国庫は日本銀行に置かれており、日本銀行に預けてある国の手元資金が国庫金である。この国庫金の収支のうち日本銀行券の変動につながらないものを取り除いたのが、財政資金対民間収支である。国からみてこれが支払い超過になったときを散超(さんちょう)、受取り超過になったときを揚げ超(あげちょう)といい、前者は民間経済における日本銀行券の増大、後者は収縮をもたらす。
低温世代バブル崩壊後の失われた10年という低成長の時期に就職をし、景気の良い時代を知らないまま過ごしてきた20〜30代の世代。就職氷河期の洗礼をうけ、会社に入っても低成長のため賃金もそれほど上がらない状態で、気分的にも盛り上がらない。そのためにバブル時代を過ごした先輩世代のように派手に遊ぶ気力もなく、酒、煙草、ギャンブルはやらず、コツコツと貯金をするだけである。ただ、鉄道や車、音楽など一つの趣味に徹底的に打ち込むことはある。給料が上がらないといっても、やっとの思いで入社した会社なので、転職したくてもなかなか踏み切ることができない世代。
創業者利得株式会社を設立した創業者(法律上、発起人は1人でよいが、この問題では単複いずれでもよく、創業から株式を非公開で保有してきた人をいう)が、のちになって株式を売却したり、上場して株式を公開したときに得た特別利得をいう。創業者は、現金を出資して最初の株式保有者となるが、事業開始後に業績をあげて配当率が利子率を上回れば、株価は額面金額よりも高くなる。この状態のときに株を公開すれば、創業者は、株価(売出し価格)と投下資本(額面金額)の差を利得として受け取ることができる。
利休にたずねよ(本の内容)飛び抜けた美的センスを持ち、刀の抜き身のごとき鋭さを感じさせる若者が恋に落ちた。堺の魚屋の息子・千与四郎--。後に茶の湯を大成した男・千利休である。女のものと思われる緑釉の香合を肌身離さず持つ利休は、おのれの美学だけで時の権力者・秀吉に対峙し、気に入られ、天下一の茶頭に昇り詰めていく。利休は一茶人にとどまらず、秀吉の参謀としてその力を如何なく発揮。秀吉の天下取りを強力に後押しした。しかし、その鋭さゆえに、やがて対立。秀吉に嫌われ、切腹を命ぜられる。本書は、利休好みの水指を見て、そのふくよかさに驚き、侘び茶人という一般的解釈に疑問を感じた著者が、利休の研ぎ澄まされた感性、色艶のある世界を生み出した背景に何があったのかに迫った長編歴史小説である。
更新日 2010年03月13日