世界なるほど百科事典
お城によく松の木があるのは?お城に松の木があるのは、実用的な理由があったのだ。松からは松脂がとれる。行灯(あんどん)の燃料として、それに止血薬にもなる。さらに松の皮は食用にもなるのだ。外の黒い皮の下にある白い生皮が食べられる。生皮を臼(うす)でついたあとに水に浸してアクを抜き、汁をこして乾かし粉末状にする。これに米や麦の粉を加えて松皮餅にするのだ。戦さともなると、城を大軍に幾日も包囲され、城にたてこもって抗戦することもある。相手は城内の食料が無くなるのを待つ、兵糧攻めという戦法にでてくる。もちろん非常食は備えてるが、万が一それが尽きたときに、松の木が役に立つのだ。
金銭消費貸借契約金銭消費貸借契約(きんせんしょうひたいしゃくけいやく)とは、将来の現金の弁済を約束した上で、現金を消費するために借り入れる契約のことである。一般的に、銀行や消費者金融等の金融機関等が貸主となって締結されることが多い。金消契約、ローン契約などと略称する。消費貸借契約とは、現金を借りたものそのものは消費することを前提に、現金を借りたものと同じものを同じ数量を返却することを約束して、現金を借りる契約のことであり、このうち、金銭の貸し借りを契約したものを金銭消費貸借契約という。
どら息子―「どら」ってなんだ?この「どら」という語はなんだか今ひとつよく分からない。 サザエさんの一番の歌詞にも「お魚くわえたどら猫 追いかけて〜」と、これにはどら猫という言い回しが使われている。どらって一体なんなのだろう?というわけで、広辞苑を開いてみると、「放蕩。道楽。また、道楽者。のら。」と味も素っ気もないコメントが並んでいる。ふむ、どうやら「のら」と同義語らしい。だがどら猫がのら猫になるのはいいとしても、どら息子がのら息子になるのはちょっとヘンな気がする。
現金預金現金預金は、勘定科目の一つ。現預金あるいは現金・預金などと表記される場合もある。現金預金は、会社が保有する現金及び預金類を一括して表したものであり、流動資産を構成する一要素である。現金として扱われるものは通貨および通貨代用証券である。通貨代用証券とは、いつでも通貨と交換できる有価証券のことであり、郵便為替、小切手などが含まれる。預金のうち普通預金や当座預金は現金預金に含まれる。定期預金などには一年基準が適用され、満期日又は償還日までの期間が1年以内のものが現金預金に含まれる。
シルエット法輪郭の中を黒く塗りつぶしたイラストや影絵、またその手法を「シルエット」と呼ぶ。影(shadow)の別の言い方のように使われることも多いが、この言葉はフランス語の「silhouette」で、元々はフランス人の名前。その人はエティエンヌ・ド・シルエット(Etienne de Silhouette)。18世紀頃、ルイ15世時代の財務長官で、王室の浪費と戦後の財政難から極端な倹約政策をとったことで知られる。その彼が肖像画に関しても節約のため単色の影絵で十分だと言ったことがあの「シルエット」の由来。19世紀にアメリカやイギリスの雑誌でこのスタイルが多用され、シルエットという呼び方も広まった
会計帳簿(かいけいちょうぼ)会計帳簿(かいけいちょうぼ)とは、商人が日々の取引その他財産に影響を及ぼす事項を、継続的かつ組織的に記録するもので、商法において作成が義務づけられている帳簿。会計帳簿は、主要簿と補助簿とに分けられる。主要簿は、決算報告の財務諸表を作成する基礎となるもので、仕訳帳と元帳とからなる。補助簿は、主要簿の内訳明細を記録する帳簿で、企業の規模や種類で異なるが、現金出納帳、仕入帳、売上帳、当座預金元帳、商品有高帳、仕入先元帳、得意先元帳などがある。
カキは、なぜ冬がおいしいカキの産卵期は四月中旬から七月上旬にかけてで、この時期には生殖腺が成熟して有毒な成分を持つことがあり、味も落ちます。産卵後しばらくは栄養失調状態で、秋が深まる頃グリコーゲンなどの栄養分をたくわえておいしくなるのです。余談ですが、昔、カキはオスしかいないと思われていたため、「牡蛎」という字になりましたが、実は、カキというのは同じ一つの貝が産卵期だけオスかメスに変わり、あとは性別がなくなるという不思議な性質をもっているのです。
歳入一会計年度における国のいっさいの収入であり、わが国では歳入予算も国会の議決の対象になっているが、その性格は収入見積りにすぎず、国会による議決も見積りとしての承認を意味するのみである。収入というのは「国の各般の需要を充(み)たすための支払の財源となるべき現金の収納」(財政法2条)であり、民間の企業などの用語とは意味が少し異なる点に注意する必要がある。借金から得た現金も収入であり、土地などの財産処分から得た現金も、国の需要を満たすためであれば収入とみなされる。
脳にわるい7つの習慣(本の内容)脳は気持ちや生活習慣で、その働きがよくも悪くもなる。この事実を知らないばかりに、脳力を後退させるのはもったいない。脳に悪い習慣とは、「興味がない」と物事を避けることが多い、「嫌だ」「疲れた」とグチを言う、言われたことをコツコツやる、常に効率を考えている、やりたくないのに我慢して勉強する、スポーツや絵などの趣味がない、めったに人をほめない、の7つ。これらをやめるだけで頭の働きが倍増する理由を、脳のしくみからわかりやすく解説。
資産担保証券企業のもつ特定資産(自動車ローン、リース債権など)の価値やキャッシュ・フロー(現金の収支)を裏付けとして発行される社債またはCP(コマーシャルペーパー)のことで、ABSと略称される。また社債はAB社債、CPはABCPといわれる。資金調達をしようとする企業は、その特定資産を特別目的会社(SPC)に売却し、SPCが発行者となって社債またはCPを発行する。この場合、その特定資産はオフバランス(貸借対照表に計上されないもの)となる。
医者と弁護士大企業の社長が盛大なパーティーを開いた。招待を受けた主治医はパーティー会場で社長から持病についてながながと質問を受けるはめになった。ようやく解放された医師は、知り合いの弁護士にたずねた。「ひとつたずねたいんだが、法律的には診察室以外で医学的助言を与えた場合でも謝礼を請求できるんでしょうか?」「ええ、もちろん。遠慮なく請求しなさい」翌日、医師のもとに弁護士から法律相談の請求書が届いた。[意味わかるかな?]
現金(お金)とは?現金 (げんきん) とは、一般には現金通貨のことを指す。現金通貨とは強制通用力を有する貨幣のことで、現在の日本を例に挙げれば日本銀行券と政府発行の補助貨幣がそれにあたる。「現金」という言葉が用いられる場面には次のようなものがある。@「預金通貨」に対して、現に貨幣として存在している通貨を指す場合A振り込みやクレジットカードなどによる「預金決済」に対して、現に貨幣を用いて行う決済を指す場合B「預金」「有価証券」「固定資産」などに対して、現に貨幣として保有している資産を指す場合 一般的にはキャッシュ、お金とも呼ばれる。
麻酔の意外な始まり麻酔の歴史は、俗に笑気ガスと呼ばれる亜酸化窒素の発見まで遡る。イギリスの科学者ハンフリー・デービーが1800年頃この物質を発見したが、麻酔として使われるのは40年ほど経ってからのことである。19世紀当時、エーテルや笑気ガスを吸って楽しむ、なにやら危ない「笑気ガスパーティ」が流行していた。これに出席していたアメリカ人歯科医のホレス・ウェルズは、笑気ガスを吸っていた男性が足を怪我しても痛がる様子がないのに気付いた。そこでこのガスを歯の治療に応用したのである。この治療が評判になって彼のところには患者が殺到するようになる。麻酔時代の幕開けである。
リボルビング払いと分割払いの違い分割払いは商品の購入など、利用ごとに支払いが分割される。このため、商品ごとに毎月の返済額が計算される。これに対し、リボルビング払いでは毎月の利用総額に対して支払額を分割する。 また分割払いは店頭で分割回数を指定するのに対し、リボルビング払いは店頭では一括払いとして扱われる。このため、分割払いに対応していない店舗であっても実質的には分割して支払うことが可能になると言える。 現在では分割払いよりリボルビング払いが主となっている。
マカロニは中国産マカロニ・グラタンやマカロニ・サラダなどイタリア料理に使われるマカロニ、実はイタリアの特産食品ではない。最初にマカロニを作ったのは中国の料理人だった。このマカロニを食したのが、「東方見聞録」の著者のマルコ・ポーロだった。彼は、イタリアにマカロニを持ち帰り、ローマ法王のボニファティウ8世に献上した。試食した法王は、その素晴らしい味に「マ・カロニ」(イタリア語で「おお、素晴らしい」という意味)と絶賛した。13世紀にイタリアに入ったマカロニはそれからイタリアを代表する食べ物となった。
高島屋クレジットカードについてかつては、高島屋本社からのクレジットカード発行であったが、高島屋グループの拡大などを目的として設立。百貨店系のクレジットカードで、三越と共に老舗百貨店系の人気上位カードである。高島屋店舗でのポイントカードを主としている。近年は、クレディセゾンと提携して、現在は主要株主である。提携として共同開発した、富裕層向けのゴールドカードを発行。また、2007年春よりすべてのカードはセゾンマークのついたカードの発行となり、既存会員も有効期限関係なく、強制的にセゾンマーク入りの変更となっている。
サッカーの最多得点記録サッカーは、なかなか点が入らないスポーツである。プロの試合では、1885年9月12日に行われたスコットランド・カップのアーブロース対ボンアコード戦でアーブロースが36対0で勝ったのが最多得点記録だ。しかし、これをはるかに上回る記録がユーゴスラビアにある。1979年のイリンデンFC対ムラドス戦で134対1というとんでもない記録がある。でもこの試合ではムラドスの選手と審判がイリンデンに協力する八百長があったという。
磁気テレホンカード一般的に、テレホンカードと言えばこの磁気テレホンカードを指す。後に登場したICテレホンカードと区別するため、NTTなどではこの呼称を使用している。発売開始当初は、50度数・100度数・300度数・500度数の4種類が発売された。後に100度数以上のカードについてはプレミア(おまけ)が加えられ、販売価格は据え置きでそれぞれ105度数・320度数・540度数として売り出された。また、発売開始当初は、カード購入時に公衆電話での使用方法を書いた「ご利用の手引き」「テレホンカードが利用できる公衆電話の設置場所の案内も渡された。現金と同じように利用できるのが特徴。
戦国時代、戦場で戦ったのは農民だった戦国時代の末期の合戦は大規模で敵味方合わせて数万の軍勢が戦うという状況だった。でも軍勢は武士よりも農民のほうが多かったのである。歴史上、小田原の北条氏は、15歳から60歳までの男子のすべてを戦場に連れ出し、徳川家康も小牧長久手の合戦に多くの農民を雑兵に使っている。大道寺友山の江戸時代初期の歴史上の著書「落穂集」には「合戦において千人の死者があれば武士はそのうちの百人か百五十人で残りの八百人から九百人以上が農民だった」と記されている。
事業の証券化英語ではWhole Business Securitizationと表記し、WBSと略す。事業者の営む特定の事業について、その将来キャッシュフローを見合いに証券化する現金調達手法。実態としては証券化とコーポレートファイナンスの中間的な性格を持つ。日本国内では、ソフトバンクモバイルの携帯電話事業をはじめゴルフ場事業、レジャーホテル、インターネット事業等で証券化の事例があるが、件数は少ない。イギリス等海外の国々では、輸送、パブ、水道事業等の各種事業で多数実施されている。
更新日 2010年03月10日